html5で複数ファイルを選択(input type=”file”で複数ファイル選択と形式を指定(html5))して、サーバーに送信されたファイルをサーバー側で受け取ってみます。 サーバーサイドはPerl(Amon2+P
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旅とライブと祭と廃墟。
html5で複数ファイルを選択(input type=”file”で複数ファイル選択と形式を指定(html5))して、サーバーに送信されたファイルをサーバー側で受け取ってみます。 サーバーサイドはPerl(Amon2+P
続きを読むFormValidator::Liteとかでバリデートした結果でエラーがあった場合に、自動でエラーを埋め込むような感じにしたいなーと。 で、とりあえず書いてみたプラグインが下記。 HTML::Filter::Callba
続きを読むsupervisorのインストールやら設定等々は、前回のエントリー(supervisorをCentOS6.5にインストールしたメモ)に書いたとおりです。 今回は、アプリ毎の設定を。 細かい調整等々は必要だと思いますが、と
続きを読むXslateのCookbookに書いてあったんですけど、slurp_templateをoverrideすると元のtemplateにアクセスできるようです。 Amon2でやるならこんな感じ。 とりあえずMyApp以下にXs
続きを読むMyApp.pmに書いたものは、$c->で呼べるようになるんで、元々ある$c->res_404を上書きする感じで。 ま、Amon2::Web->renderをほぼコピっただけですが。
続きを読むアプリじゃなくてNginxとかApacheでやってもいいんですけど、オレオレFlavorに入れとけばいいかなと。 上記みたいなDispatcherを書いた場合、 /hoge へアクセスすれば、該当のController(
続きを読む自分の環境だと、$c->stash(Amon2で$c->stashを使う。)が使えるようになってるんで、そこにdispatch前の時間を保存して、dispatch後に差を見れば何秒かかったかわかる。 で、ページにア
続きを読む元となるソース(というか、修正するファイル)は、以前作成した(Amon2で$c->render()を自動で呼ぶようにしてみた。)のMyApp::Web 気分的には、Catalystのautoに近い挙動を目指す。 &
続きを読むAmon2は、configをdevelopmentとproductionの読み替えができるんで、DB接続周りとかの変更が可能なんですが、その他の部分で同じ内容がいくつかあって、いちいちconfigを全部変えるがめんどいの
続きを読むhtml側は、まぁ普通なんで簡単に。 Amon2のControllerはこんな感じ。 特に処理は入れてませんが、上記のような感じで受け取れるので、あとはバリデートして、tempnameにあるファイルをDocumentRo
続きを読むjQueryからpostされた配列をAmon2で受け取ります。 ま、タイトルのまんまですね。 jsの方はざっくりですが、下記のような感じ。 で、Amon2(Perl)側は下記のような感じ。 特に特記することはそんなにない
続きを読むなんとなく、 こんな感じで入るかと思ったら、できなかったのでメモ。 で、 これでいける。 parametersの中身は、Hash::MultiValueですね。 リクエストの中身を内部的に書き換えるとか、あんまやらないけ
続きを読むAmon2::Setup::Flavorのソース見た感じ、中身はXslateのようですが、tag_start,tag_endが設定されているようなので、下記のような感じで。 でかこって、$hogeで、送った変数に置換され
続きを読む最近のWAFは、 みたいなのをつらつらと書いていくのが主流みたいなんですが、コントローラに書いてある方が直観的だと思うのはCatalyst病に感染してるからでしょうか。 PerlのAttributeが微妙ってのもあって、
続きを読むなるべくコントローラに書く部分を少なくしたいのです。。 WAFはAmon2使ってます。 設定周り まずは、configにバリデート内容を書いていきます。 MyApp::Web::Plugin::FormValidator
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