「青銅の基督(せいどうのきりすと)」舞台挨拶@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
大谷さんが映画の撮影をしてるぽいって話はちらほらあったんですが、どうやらその映画の舞台挨拶があるようなので、よくわからずもドリパスでチケットを購入。
購入というか、クラウドファンディング(?)みたいな感じで、購入数が設定値(今回は100枚)を超えたら開催。
もし超えなかった場合は、返金されるってことで気軽にポチっと。
数日後には達成通知が送られてきてたんですが、その後ソールドアウト(満席)になってた模様。
スマホの画面を見せれば入場できる的な事が書いてあったんで、スマホだけ持ってTOHOシネマズ六本木ヒルズへ。
入口すぐのカウンターには、大行列が・・。
どうやらカウンターでスマホの画面を見せて、チケット(紙)に引き換えるみたいですね。
(席は引き換え時に選ぶ)
これデジタルなんかアナログなのかよくわからんやつや。
上映の30分くらい前には映画館に着いたんですが「前方の端の席」か「後ろの方の席」しか空きが無く・・。
実質、舞台挨拶を見に着たようなものなので、前でも良かったんですけど、映画見るには前方の端とか辛すぎるので、後ろで。
舞台挨拶
(マギー司郎 / 松田洋治 / 大谷みつほ / 広山詞葉 / 江崎葉奈 / 秋原北胤監督 / 他)
なんだかさらっと終わってしまったので、マギー司郎さんのマジックしか覚えてませんが、
撮影の裏話とか、役者同士の関係性とかとか。
最近視力が落ちてきて、後ろの方からだとステージ上がよく見えないw
上映
場内暗転。ステージから降りた役者陣も客席へ。
舞台挨拶で監督が話してましたが、役者もまだ見てないみたいですね。
内容についてのネタバレは特にしませんが、原作が1923年に発表された小説で、映画化やドラマ化もされてる作品なので、検索すればあらすじくらいは出てくるかと。
大谷さんは、君まめ役。芸妓のお世話的な。
秋原北胤監督作品は「家」に続いてみるのは2回目かな?
(ちなみに「家」も大谷さんが出てたので)
ちょい役でしたが、舞台挨拶にも立ってたので、3回目もあるのかな?w